鉄道事業とは

鉄道事業とは 01:安全と信頼の鉄道事業

年間11億人を超える業界トップクラスの輸送人員

東急電鉄では、来る2022年の創立100周年を見据えて「東急線沿線が選ばれる沿線であり続ける」「ひとつの東急として、強い企業集団を形成する」という2つの中長期ビジョンのもと、「交通」「不動産」「生活サービス」の3事業を柱として、沿線の人々の暮らしに密着した幅広い事業を展開しています。
東急グループの中核企業として、地域の皆さまの生活を支える鉄道事業を推進しています。現在、東急線は、渋谷と横浜を結ぶ東横線、多摩田園都市の動脈である田園都市線をはじめ、目黒線、大井町線、池上線など鉄道7路線と、軌道線の世田谷線を加えた全8路線、104.9kmを運営しています。路線の特長は、東京西部と神奈川エリアの面で展開している路線網で、その利用者数は1日あたり約314万人、年間では11億人以上と、業界トップクラスの輸送人員を誇り、多くのお客さまにご利用いただいています。

「安全」で「安心」な東急線を目指して

2013年3月、さらなる利便性の向上を目指し、東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転を開始しました。これにより、みなとみらい線元町・中華街から東横線の横浜~渋谷を経由し、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線までがひとつの路線として結ばれ、沿線内から都心へのアクセスが大幅に向上しました。2022年度には相鉄・東急直通線が開業する予定で、日吉駅~JR東海道貨物線の横浜羽沢駅付近の間に約10kmの連絡線を新設する計画が進んでいます。相鉄線との相互直通運転の開業により、首都圏の広域的な鉄道ネットワークが形成されるとともに、東急線から新幹線(新横浜駅)へのアクセスが大幅に向上します。また、国際化する羽田空港へのスムーズなアクセスを実現するため、新空港線「蒲蒲線」を整備する計画も進めています。
鉄道事業では、「安全の確保」を最大かつ最重要の責務と位置づけています。お客さまに安心してご利用いただけるよう、安全管理体制や方法を定めた「安全管理規程」をもとに、経営トップから現業第一線の従業員まで一体となり、事故の再発・未然防止策に注力し、今後もお客さまに「安全」で「安心」な東急線を目指していきます。

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