鉄道事業とは

鉄道事業とは 03:現場を支えるプロフェッショナルの誇り

約3,000人の幅広い専門家が支える現場

鉄道事業の安全・安心で快適な運行は、駅、乗務、車両、電気、工務(土木・建築・保線)など、幅広い分野の技術とノウハウの総合力により成り立っています。そして、それを支えているのは、約3000人におよぶ各分野のプロフェッショナルたちです。各部門の第一線で働く係員は、会社の顔であると同時に、「安全と信頼」を提供するエキスパートでもあります。一人ひとりが、常にホスピタリティを心がけ、お客さまに愛される鉄道を目指して職務を遂行しています。
鉄道事業で働く社員に求められるものは、「規律性」と「責任感」です。職務内容をしっかりと理解し、ルールを守り、決められたことを正確に行う。お客さまに安心してご利用いただくには、この「当たり前の大切さ」を肝に銘じなければなりません。

プロフェッショナル人材の育成を

鉄道事業では、安全を確保するためのルールや設備が数多くありますが、最後に事業運営の中心となり、安全を守るのは「人」です。
東急電鉄では、「自ら考え、行動できるプロフェッショナル人材」の育成のために、様々な訓練、研修やコンテストを開催し、知識や技術の伝承、考える力の養成に取り組んでいます。研修は、新入社員研修や職責別研修、運転士・車掌養成、鉄道事業に必須の各法定研修のほか、車両・工務・電気の技術3部合同で行う「テクニカル研修」や各部門から選抜された社員で実施する「鉄道技術アカデミー」など、部門横断型の研修により、個人の成長だけでなく、組織の活性化を図っています。
特に、安全に対する意識づくりには力を入れ、安全の基本的な知識はもちろん、お客さまへのサービス向上や異常時の処置能力および判断力をしっかりと身につけるため、より実践的な教育訓練を行っています。
今後、鉄道ネットワークの拡充、それを支える安全に向けた取り組みのために、鉄道エキスパート職の果たす役割はますます大きくなっていきます。私たちは業界トップクラスの鉄道会社の一員として、これからも誇りをもって東急電鉄を支えていきます。

PAGE TOP